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木殺し(きごろし):木材の仕口を少し狭くし、金槌で叩いて組み込むように作られたもの。工事後に隙間ができにくいのがメリット。

刻み(きざみ):墨づけされた木材を、隅にしたがって正確に仕口を作ること。

基準墨(きじゅんすみ):建物を建築する際、後に行われる工程にも通じた基準として使うために打たれる墨のこと。

木摺(きずり):モルタル塗りやメタル、ラス貼りなどの下地に打ちつける狭い幅の板のこと。

基礎(きそ):建築物を支える構造物で、建物のもっとも底の部分に作られます。

北側斜線(きたがわしゃせん):建築基準法で定められている決まりごとのひとつ。住居専用地域などで、建物の北側にある隣地に対する日照を考慮した法律です。

鬼門(きもん):建物の包囲に関するもので、鬼がいるといわれる方位のこと。

京間(きょうま):広さを表すもののひとつ。ほかに関東間もあり、こちらは京間よりやや狭い。

居室(きょしつ):住宅のなかで玄関や廊下、トイレ、浴室、押し入れなどを除く部分。住人が長時間にわたって使用する生活の部屋。